結婚相談所を掛け持ちするときの注意点&効果を最大限にする選び方

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結婚相談所を掛け持ちするときのポイントを説明する女性

結婚相談所の掛け持ちをする人はそう多くありませんが、一刻も早く結婚したい! と強く願う人は掛け持ちをすることがあります。ただし、結婚相談所を掛け持ちすれば早く結婚できるとは言えないので、結婚相談所を掛け持ちするならいくつかの注意が必要です。

そこで、今日は結婚相談所を掛け持ちするときの注意点と、効果を最大限にする結婚相談所の選び方を紹介します。1つの結婚相談所だけで婚活をするのが不安な人は、ぜひ参考にしてみてください。

1.初期費用の安い結婚相談所を選ぶ

結婚相談所を掛け持ちするなら、初期費用の安い結婚相談所を選びましょう。

複数の結婚相談所を掛け持ちすると、費用がかさみます。これは、掛け持ちにおける最大のデメリットです。結婚相談所によっては高額な入会金が必要な場合もあり、加えて毎月の利用料金も発生するとなれば意外に大きな負担となります。

出会いも増えるのだから費用が増えるのは当然!

そう考える気持ちも分かります。とはいえ、結婚相談所を掛け持ちしたからといって必ず良縁に恵まれるとは言えないのもまた事実です。

また、たとえ退会したとしても、よっぽどの場合でなければ入会金の全額返金は期待できません。

お金をかければかけるだけ早く結婚につながるワケではないので、結婚相談所を掛け持ちするときは初期費用を抑えて上手に婚活しましょう。

2.組み合わせ方を工夫する

結婚相談所を掛け持ちするときは、組み合わせ方にも工夫が必要です。

ここからは、オススメの組み合わせ方をいくつか紹介しますので参考にしてみてください。

連盟への加盟×非加盟を組み合わせる

結婚相談所を掛け持ちするなら組み合わせ方を工夫すればOKと示す女性

掛け持ちする結婚相談所を選ぶなら、連盟や協会へ加入しているところと加入していないところを組み合わせるのがオススメです。

結婚相談所には、連盟や協会などの団体へ加入しているところと、連盟や協会には加入せずに独自のシステムで運営しているところがあります。

結婚相談所が加入している連盟や協会とは、たとえば

  • 日本結婚相談所連盟(IBJ)
  • 日本結婚相談協会(JBA)
  • 日本仲人連盟(NNR)
  • 日本ブライダル連盟(BIU)
  • 良縁ネット

などです。

反対に、連盟や協会に加入していない結婚相談所には

  • ツヴァイ
  • 楽天オーネット
  • サンマリエ
  • パートナーエージェント

などがあります。

同じ連盟や協会へ加入している結婚相談所は会員の情報を共有していることが多く、複数の結婚相談所へ登録しても相手の情報が重複している可能性も高いです。最悪の場合は、複数の結婚相談所から同じ相手を紹介され続ける可能性も。

一方、連盟や協会に加入している結婚相談所と加入していない結婚相談所は会員の情報を共有していません。一般的に考えて、双方の相談所から同じ相手を紹介される可能性は極めて低いと考えられます。

もしそんなことがあるとすれば、あなたとその相手は赤い糸で結ばれているのではないでしょうか。

せっかくお金をかけて掛け持ちするのですから、なるべくなら出会いの幅を広げたいですよね。掛け持ちする結婚相談所を選ぶときは、連盟や協会へ加入しているところと、どこにも加入していないところを組み合わせましょう。

別々の連盟を組み合わせる

結婚相談所を掛け持ちするときは、別々の連盟や協会に加入しているところを組み合わせるのもオススメです。

先ほど、結婚相談所の加入している連盟や協会をいくつか紹介しましたね。同じ連盟や協会に加入している結婚相談所同士は会員情報を共有していますが、違う連盟や協会へ加入していれば共有するデータも違います。

たとえば、

  • 日本結婚相談所連盟(IBJ)×日本結婚相談協会(JBA)
  • 日本仲人連盟(NNR)×日本ブライダル連盟(BIU)

などを組み合わせれば、同じ相手を紹介される可能性は低いでしょう。

ただ、「どこの連盟にも加入していないと思ったら、実は明記していないだけで加入していた」というケースもあるので要注意。また、1つではなく複数の連盟や協会に加入している結婚相談所もあるようです。

資料を請求してパンフレットをよく見るほか、問い合わせるなどしてチェックしましょう。

結婚相談所に登録すると、少なからず費用がかかります。無駄なく確実に婚活を進めるために、面倒でもしっかりと下調べをしてくださいね。

大手×個人経営を組み合わせる

大手と個人経営の結婚相談所を組み合わせて掛け持ちするのもオススメと示す女性

大手の結婚相談所と個人経営の結婚相談所を組み合わせるのも、掛け持ちにオススメの選び方です。

結婚相談所には大手と小規模の2タイプがあり、小規模タイプの中には個人経営の結婚相談所があります。

個人経営の結婚相談所を選ぶ最大のメリットは、ていねいなサポートを受けられること。もちろん結婚相談所によってサービス内容は違いますが、実績のあるしっかりとした個人経営の結婚相談所を選べば良質なサービスを受けられるでしょう。

たとえば、

  • 経験豊富な仲人が相性の良さそうな相手をピックアップしてくれる
  • 成婚に向けた的確なアドバイスをくれる
  • 婚活疲れに対する相談に乗ってくれる

など、細やかな気遣いをしてもらえるのは個人経営ならではのサービスです。

ただし、個人経営の結婚相談所も連盟や協会に加入している可能性があります。同じ連盟や協会に加入している結婚相談所を掛け持ちしないよう、注意しましょう。

コンセプトの違う結婚相談所を組み合わせる

最後に紹介するのは、コンセプトの違う結婚相談所を組み合わせる選び方です。

一口に結婚相談所と言っても、さまざまなコンセプトがあります。コンセプトとは、その結婚相談所の運営方針や特徴のことです。

たとえば、データだけでマッチングさせる結婚相談所もあれば、仲人が会員と面談をしてから紹介する相手を選ぶ結婚相談所もあります。ほかにも、高額でラグジュアリーな結婚相談所もあれば、低額で気軽に利用できる結婚相談所もあるでしょう。

それぞれの結婚相談所には、メリットもあればデメリットもあります。だからこそ、コンセプトの違う結婚相談所を掛け持ちすることで幅広く婚活を進められるのです。

真逆のコンセプトを掲げる結婚相談所を選んでも良いですし、まったく違う視点のコンセプトを掲げる結婚相談所を選ぶのもアリ。まずは、どんなコンセプトの結婚相談所があるのかをチェックしてみてくださいね。

まとめ:しっかりと下調べをしよう

婚活で時間とお金の両方をなるべく無駄にしないよう進めることは、良縁に恵まれることと同じくらい大切なことです。結婚相談所を掛け持ちするなら、少なくとも費用と連盟や協会についてだけはしっかりと調べることをオススメします。今日ご紹介したポイントを視野に入れて、じっくりと選んでくださいね。