転勤族が婚活で不利な理由と成功させるコツ!プロフィールを活用しよう

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転勤族の婚活を応援している女性

「なかなか婚活がウマくいかない……」と悩む人の中には、転勤族の人もいます。転勤族であることが原因だとは言い切れないものの、やっぱり転勤族のせいで相手に嫌がられているのでは? と不安に思っている人もいるのではないでしょうか。実際のところ、結婚相談所では転勤の可能性がある相手をNGとする人もいるそうです。

そこで、今日は転勤族が婚活を成功させるコツをお伝えします。転勤族が婚活で不利な理由もあわせてお伝えしますので、「転勤族でもいいよ」と言ってくれる人だけに的を絞って婚活している人は、ぜひ参考にしてみてください。

転勤族が婚活で不利な3つの理由

まずは、婚活において転勤族が不利な理由から解説しましょう。

理由1.仕事を続けられないから

転勤族と結婚して仕事を辞めるのはイヤだと言っているキャリアウーマン

1つ目の理由は、配偶者の転勤先へついていくことで自分の仕事を続けられないからです。

当然のことながら、転勤を命じられた配偶者は仕事を続けられます。昇格したり昇給したりして、順調に出世できる人もいるでしょう。

一方、仕事を辞める方は大変です。引っ越し先で就活をしても、配偶者が転勤族だという理由で不利になるケースは少なくありません。

しかも、これまで正社員としてバリバリ働いてきた女性はアルバイト(パート)で働くことに抵抗があります。ある調査によると、「結婚後も仕事を続けたい」と考える女性は未婚女性の約7割、「結婚後もバリバリ働きたい」と考える女性は全体のおよそ3割にも上るそうです。(注1)

結婚をしたら寿退社をしようと考える女性が減ったことで、転勤族の婚活がさらに難しくなっていると考えられます。

理由2.友だちと会えなくなるから

配偶者の転勤先へついていくことで友だちと会えなくなることも、転勤族が婚活で不利になる理由の1つです。これは、婚活で転勤族を避ける女性に多い理由ではないでしょうか。

基本的に、女性はおしゃべりが大好きです。

実は、おしゃべりが好きなのは女性の本能。横のつながりを大切にすることで異変にいち早く気付き、そうして家族を守っていた昔からの名残(なごり)でもあります。

つまり、横のつながりがない場所へ行くと不安になるのは女性の本能ということです。

信頼関係というものは少しずつ積み重ねていくものですから、引っ越せばまた0から始めなければいけません。上手に信頼関係をつくり上げられなければ、横のつながりをもてないまま過ごすこととなります。

転勤族だと聞いた瞬間にこんな苦労を想像してしまうため、なかなか女性は転勤族を婚活相手として受け入れられないのです。

「お互いのことをよく知り合ってから判断しても良いのでは?」と思うかもしれませんが、婚活においては「この人と付き合ったら」と考えると同時に「この人と結婚したら」と想像してしまうものです。婚活が恋愛ではなく結婚を目的とする出会いだからこそ、転勤族は不利なのでしょう。

理由3.地元から離れなくてはいけないから

3つ目の理由は、配偶者の転勤先へついていくと地元から離れなくてはいけなくなること。

婚活のために地元へ戻った人もいれば、代々その土地で暮らしてきた一族もいるでしょう。珍しいと思うかもしれませんが、地方では意外とよく見る光景です。

中でも、代々その土地で暮らしてきた一族の人たちは、よそ者(他県から来た人)を受け入れないだけでなく自分が他県へ移り住むこと(よそ者になること)も望みません。そんな家庭で育った人が相手の場合、本人は良くても家族に転勤族との結婚を反対される可能性があります。

また、地元から離れるということは、つまり両親とも離れて暮らすということです。

「子どもが生まれたら自分の母親にサポートしてもらいたい」と考える女性は多いため、できれば両親とあまり離れたくないと考える女性も少なくありません。「せめて両親と同じ都道府県内に住みたい」と考える女性にとって、全国を転々とする転勤族との結婚は考えにくいのではないでしょうか。

転勤族である事実は後から伝えるのがオススメ

転勤族は婚活のプロフィールに転勤のことを書かなくてもOKと言っている女性

続いて、転勤族が婚活を成功させるコツをお伝えします。

転勤族が婚活を成功させるコツは、転勤族であることを後から伝える作戦です。

残念ながら、転勤族であることを最初に伝えると相手から良い印象を抱いてもらえません。良い印象を抱いてもらえなければ、転勤族であることを受け入れてもらえるどころか、婚活相手として興味すらもってもらえない可能性があります

プロフィールとは、いわば『会う前に伝えるあなたの情報』です。なるべくプロフィールからマイナスとなる要素をなくし、まずはあなたに興味をもってもらってデートを重ねることを目指しましょう。

何度かデートをする中で、交際を始めるまでに転勤の可能性があることを伝えるのです。

「もし断られたら、それまでの時間がムダなのでは?」と思う人もいるかもしれませんね。ですが、実はマイナスの要素は後から伝えるだけで受け入れてもらいやすくなります

というのも、最初に聞いた情報と後から聞いた情報を比べると、最初に聞いた情報の方が強く印象に残るからです。

たとえば、

「私は暑がりなんですけど、夏が大好きなんですよね」

と伝えた場合と

「私は夏が大好きなんですけど、暑がりなんですよね」

と伝えた場合、どちらの伝え方がより暑がりであることを印象づけられるでしょう?

正解は、前者です。

この2つを見比べただけでも、より暑がりであることが強く印象に残るのは前者だと実感できるのではないでしょうか。

つまり、プロフィールを読んだ時点で「この人は転勤族なんだ」という印象を抱いてしまうと、その後に何を言われても頭の中には強く「転勤族」というフレーズが残ってしまうということ。

だからこそ、「転勤族」という情報は置いておいて、まずはあなたの人間性や価値観を知ってもらうことから始めるべきなのです。

とはいえ、プロフィールにウソを書くことはオススメできません。後からウソがバレると、それはそれで悪い印象を与えます。

そこでオススメなのが、いろんな婚活サービスを利用する方法です。

たとえば、結婚相談所ではプロフィールに転勤について記載するケースが多いですが、婚活パーティーでは転勤に関する欄のないケースが多いです。また、転勤に関するプロフィール欄がない婚活サイトや婚活アプリもありますので、そういったサービスをいくつか併用して婚活を進めてみてください。

受け入れてくれる相手を見極めよう

転勤族が婚活をするなら、相手が最終的に転勤族であるあなたを受け入れてくれるかどうかを、プロフィールに書いてある文章から見極めなければいけません

もしあなたが「絶対に転勤族を受け入れないだろう」と思ったなら、その相手がいくらあなたに強く興味をもってくれても最終的には結婚に至らない可能性は高いです。

最終的に転勤族を受け入れてくれやすい女性には、

  • 専業主婦を希望している
  • 社交的でだれとでも仲良くなれる
  • 専門資格を所有している
  • ひとりの時間を楽しめる
  • 地元に執着していない

などの特徴があります。

反対に、

  • バリバリのキャリアウーマン
  • 1人しか友だちがいない
  • さみしがり屋
  • 婚活のために地元へ戻った

などに当てはまる女性は、なかなか転勤族との結婚を前向きには考えてくれないでしょう。

何も知らない状態から始める恋愛とは違って、お互いのプロフィールを使って事前に希望を伝え合えるのが婚活の良いところです。転勤族を嫌がる女性を見極めるためにも、アプローチする前に相手のプロフィールから人物像や理想の結婚相手などを想像してみてくださいね

まとめ:プロフィールを上手に活用しよう

今日は、転勤族が婚活で不利な理由と、婚活を成功させるコツを紹介しました。

相手にとって魅力的なプロフィールに仕上げること転勤族を受け入れてくれる相手を見極めることは、転勤族の婚活を成功させるうえで大きなポイントとなります。ぜひ今日から実践してみてください。(Written by 永瀬なみ)

家事代行のベアーズ

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