半沢直樹のヒットで婚活市場にも異変!?

ドラマ「半沢直樹」の勢いが留まることを知りません。7月7日に初回の2時間スペシャルで平均視聴率19・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録すると、そこから怒濤の勢いで視聴率を上昇させ、9月1日に放送された第7回ではついに平均視聴率が30%を突破。Twitterのトレンドキーワードでもトップをとり、決め台詞の「やられたらやり返す! 倍返しだ!」は流行語大賞の最右翼となり、果てには半沢直樹グッズまで売り出されました。

さて、半沢直樹はメガバンクに勤める銀行マンですが、婚活市場では「半沢直樹」の影響で銀行マンの人気が上昇していると思われる現象がいくつも起こっています。

まず、下記のグラフは「銀行員」「銀行マン」といったキーワードと「出会い」「結婚」などの婚活系のキーワードを組み合わせで検索し、当サイトに訪問したひとの数の推移を示したものですが、「半沢直樹」の放送が開始した7月序盤辺りからじわじわと数が増えているのが分かると思います。

銀行マンのキーワード

たまたまかもしれませんが、放送前と放送開始後では倍近く増えているので、「半沢直樹」の影響は少なからずあると考えています。

さらに私の知り合いが勤める大手結婚相談所では新規入会の女性が銀行員、特にメガバンクに勤めていることを条件にするひとが「半沢直樹」放送前と比べて3割近く増えているそうです。

その結婚相談所が別事業で主催しているお見合いパーティーでは、銀行員が参加する可能性が高い年収600万円以上のエグゼクティブ系パーティーが満員続出となっており、銀行員が参加予定のお見合いパーティーへの問い合わせが増えているとのこと。

実は過去にも似たようなことは起こっており、ヒットしたドラマの主人公が演じる職業は人気が急上昇するというのはよくあることです。

「白い巨塔」がヒットしたときには医師、「踊る大走査線」がヒットしたときには刑事、「GOOD LUCK!!」がヒットしたときには飛行機のパイロットというように、ヒットしたドラマの主人公が演じる職業は女性からイメージがよくなります。

これと同じような現象が「半沢直樹」でも起こっており、これから一年くらいは銀行マンが婚活市場でのトレンドになるかもしれません。

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