婚活相談室

家事が苦手な自分は結婚できない女なのでしょうか。

これから婚活を始めようと思っているのですが、今まで結婚を意識した生活をしてこなかったので、どうすれば結婚できる女になれるのか悩んでしまいます。

モテる女とモテない女がいるように、結婚も結婚できる女とそうでない女がいるように思います。私自身がまさに結婚できない女で、雑誌の特集でよく紹介されてる「結婚できない女の特徴」にほとんど当てはまっていたりします。

特に家事はすごい苦手で、部屋はあまりきれいじゃないし、家計簿もつけたことがない、食事もほとんど外食で料理はできないに等しいです。なんとか苦手を克服しようと思ったこともありますが、何度も挫折しています。

こんな私は結婚にふさわしくないのでしょうか。結婚できる女になるにはどうしたらいいのでしょうか。

(江美/34歳/女性)

家事が苦手でも大丈夫。重要なのは多くの男性と出会うこと。

結婚したい気持ちがあるのに、自分自身が結婚できる女のとは思えないことでお悩みになっていらっしゃるんですね。

でも、江美さんにお伝えしたいのは、そもそも結婚できる女とはなんなのでしょうか、ということです。雑誌の企画で「結婚できる女、できない女」という特集はよくあります。非常にキャッチーで女性が興味をもちやすいテーマだと思います。

でも、それはあくまで一般的にはそういう傾向があるという程度の話で、そこに当てはまっているから結婚できるとか、当てはまっていないから結婚できないと断言できるものではないと私は思います。

江美さんは家事が苦手だとのことですが、とあるアンケートの結果では未婚の女性の7割以上は家事が苦手だと回答しました。既婚の女性ですら半分以上は家事が苦手だと回答しています。これが意味することは家事が得意な女性はほとんどいないということです。外向きには男性受けを狙って、家事が得意だというひとがいたとしても、実は苦手だったということはよくあります。

江美さんは家事が苦手だから結婚できないと思っているのかもしれませんが、家事が苦手であることは結婚の可能性を大きく左右するものではありません。得意であるにこしたことはありませんが、そうでなくても婚活で明らかに不利になるようなことはないでしょう。

むしろ、婚活で重要なのは相性やフィーリングの部分です。一般的な結婚できる女かどうかは気にせずに、目の前の男性と愛し合うことができるかを意識するようにしてください。

そうすれば、多くのひとに出会い続けていく中で、必ず江美さんにふさわしい相手が見つかるはずです。まずは出会いです。出会いの数と質が婚活では大切です。