魅力的なプロフィールの書き方

魅力的なプロフィールを書く女性

希望条件を細かく書き過ぎない

婚活は理想的なパートナーを見つけることですので、年齢・容姿・年収・身長・職業などの譲れない条件があるのは当然のことです。しかし、それをすべてプロフィールに書いてしまうのは控えた方が無難です。

その条件が事実だとしても、それを書いてしまうと、「自分には無理なんじゃないか」「横柄なひとだな」「結婚してからも要求が多いんじゃないか」などと思われてしまいます。仮に希望通りの相手が見てくれていたとしても、そう思われてしまっては出会うことすらできません。

プロフィールは出会いのきっかけを作るためのツールに過ぎません。わざわざハードルを上げて出会いの機会を狭めてしまうのではなく、広くたくさんの人に興味をもってもらい、その中から自分の条件に合う人を探していけばいいのです。

もちろん、たくさんの人に出会う中で、条件に合ってなくても魅力的なひとに出会うことも数多くあります。要は出会いの機会は多いにこしたことはないのです。

ネガティブな言葉を使わない

ネガティブな言葉というのは人を遠ざけてしまいます。これは誰しも経験があることだと思いますが、要するに愚痴っぽい話し方をするひとや、どんなことでもネガティブに捉えてしまうひとというのは一緒にいて楽しいとは思いにくいものです。

婚活プロフィールでも同じことがいえます。例えば、「出会いが少なくて困っています」「仕事が忙しくて日々疲れています」「趣味は特にありません」「人付き合いが苦手です」という言葉をプロフィールが書かれていると、読み手は好印象をもちにくくなってしまいます。

ネガティブな要素を隠すという意味ではないですが、同じことでもできるだけポジティブに書いたほうが、相手が興味をもってくれる可能性は高くなります。婚活に限らず人生においても物事をポジティブに捉えることは大切です。

人柄や性格がイメージできるように書く

結婚する上で、年収や容姿と同じくらい重視されていることがあります。それは性格や人柄の相性です。どんなに年収や容姿が優れた相手であっても、性格が合わないひととの結婚はためらうものです。結婚を決めた理由のアンケートを実施すると第一位は必ず「性格の相性」になります。

婚活プロフィールを書くときにも、自分の性格や人柄が相手に伝わるように書くことが大切です。趣味や特技でも簡潔に一言で書いてしまうのではなく自分の性格や人柄が伝わる言葉を折り込むようにします。

上にも書かれていますが、例えば趣味が「読書」だった場合を例にとってみます。

「日曜日の午後にカフェでゆっくり本を読んでいます。」
「いつもカバンに本を忍ばせて、暇さえあれば本を読んでいます」
「タブレット端末を使って電子書籍をサクサク読んでいます。」

同じ「読書でも」書き方が変わるだけでそこからイメージする人物像は異なったものになることが分かるかと思います。直接会えば分かることでも、プロフィールの字面だけで自分を伝えることは難しいものです。できる限り、性格や人柄が伝わるようにしてみてください。

ウソを書かない

異性によく見られたいという気持ちは誰しもがもっているものです。女性でいえば、料理ができなくても料理ができると言ってしまったり、男性でいえば、経験がなくても女性受けするような趣味を口にしてしまったりということはよくあります。

確かにウソで塗固めたプロフィールは見栄えがするので、自分に興味をもってもらえる機会は増えるかもしれませんが、それがばれたときには間違いなく相手から信頼を失ってしまいます。逆の立場で考えれば分かることですが、平気でウソをつくような相手と結婚したいと思うようなひとはほとんどいません。

親しみのある文章を心がける

婚活しているひとは仕事ができるひとも多いため、つい報告書やプレゼン資料みたいな簡潔で整然とした文章を書いてしまいがちです。しかし、整然とした文章というのは仕事上では効果的ですが、恋愛には不向きです。

むしろ、親や友達にメールをするときのような、親しみのある文章を心がけることが大切です。例えば、趣味を書くときに「趣味:読書」とするよりも、「趣味:日曜日の午後にゆっくり本を読むこと」と書く方が親しみがもてますし、なによりそのひとの人となりがなんとなく伝わってくるものです。