結婚相手の出身地は意外と大事

出身地が同じ二人

意外と大事な出身地

意外と見過ごされてしまうのがお相手の出身地です。年収や職業、趣味や性格はチェックしていてもお相手の出身地ってあまり気にしないのではないでしょうか?

でも、出身地ってすごく大事なんです。

例えばあなたのお相手が東京在住だったとしても、出身地が鹿児島とかだったらどうでしょう。ご両親に介護が必要になったときに実家へ帰らなくてはなりません。そのお相手と結婚したあなたは一緒に鹿児島に引っ越すことになるかもしれないのです。

逆にあなたが両親の面倒をみてあげる立場になったときも同じです。お相手に頼んで、一緒に実家に帰ってもらえるようにすることになるのです。

どちらの両親も同じタイミングで面倒を見る必要が出てくることもあります。そんなときに一方が北海道、一方が沖縄ではどこに住めばいいのだか分からなくなってしまうことでしょう。

自分や結婚相手は長男じゃないから、一人っ子じゃないからというのは今の時代にはあまり重要ではありません。兄弟や親族の事情によっては、長男や一人っ子でなくても、親の面倒をみる必要が出てくることも十分あり得る話です。

出身地と親のことは必ずチェック

相手の出身地は必ずチェックするようにしてください。あまりに現在の在住地と距離が離れている、自分の実家と距離が離れている場合にはよく注意が必要です。相手の出身地はすなわちあなたが将来住む可能性がある場所という意味です。

結婚後には今住んでいるところや自分の地元に住めるとは限りません。家庭の事情で相手の実家がある見ず知らずの土地に住む可能性があるのです。その点を十分に考慮してお相手探しをするのが賢明です。

そしてできることなら、さりげなく相手の親のことは確認しておいたほうがいいでしょう。面倒をみる可能性があるのか、あるならいつ頃なのか、実家に帰る可能性があるのかなど、あまり露骨にならない程度にしっかりと確認してください。

もちろん、遠いからアウトで、近ければセーフという意味ではありません。近いにこしたことはありませんが、そうそううまくはいかないことのほうが多いでしょう。

ただ、少なくともお相手の出身の土地に住む可能性があること、逆に自分の地元に住んでもらう可能性があることをお互いに十分に理解した上で、結婚をしてほしいと思うのです。

結婚を目標に婚活するのではなく、結婚生活を目標に婚活してほしい。結婚生活を見据えた婚活ができるひとこそが真に幸せな結婚ができるひとである。私はそう考えています。