街コンで結婚につながる出会いを期待できない5の理由

困る女性

参加者の結婚への意識が低い

街コンの参加理由は様々です。婚活目的の参加者もいれば、ただ出会いを求めてるだけ、遊び相手がほしいだけ、一期一会で楽しみたいだけ、ただ流行にのってみただけなど、必ずしも結婚への意識が高くない参加者も多くいます。中には既婚者が参加している場合すらあります。

そんな参加者と出会ったところで、なかなか交際には発展しませんし、交際に発展しても、それが結婚につながるとも限りません。婚活は時間勝負ですから、結婚する気のない相手との出会いは時間がもったいないだけです。

相手のプロフィールが分からない

街コンでは同じテーブルに座った相手と話すだけです。合コンのように事前に相手の情報が分かっている訳ではありませんし、お見合いパーティーのようにプロフィールカードがある訳ではありません。ようするにどんな相手かは会話の中で探っていくしかないのです。

職業や趣味くらいは聞けるかもしれませんが、初対面の男性にいきなり年収を聞く訳にもいきません。逆に、男性は女性に年齢を聞く事はできません。(聞いたら命はない)

プロフィールの分からない相手と仲良くなっても、結婚相手としては対象外だったら、その時間は婚活としてはあまり意味のある時間にはなりません。そう考えると、街コンはあまり婚活としては効率的な方法ではないのです。

ターゲットを絞り込めない

婚活を成功させるポイントはターゲットを絞り込んで会うことです。年収や学歴、職業、趣味など、結婚したい相手の条件を絞り込んで、条件に合う人と効率的に会っていくことが非常に大事です。

しかし、街コンは誰が参加するかなんて分かりません。年収200万円のフリーター男性が参加しているかもしれませんし、怪しい業界のにいちゃんが参加しているかもしれません。

街コンはたしかに出会いが多いですが、全く結婚の対象とはならない相手との出会いでは、参加する意味はありません。ただ、異性の友達がほしいだけというなら別ですが、結婚相手を探しているというのであれば、街コンに参加している場合ではないはずです。

参加者の年齢が幅広すぎる

どれだけ魅力的なプロフィールをもった相手であっても、どうしても受け入れにくい要素というのがあります。それは年齢です。芸能人は別にしても、一般的な感覚からして、自分より7歳以上離れたひととはなかなか結婚したいとは思えません。

お見合いパーティーにしても、結婚相談所にしても、相手の年齢は必ず絞り込みますが、街コンの参加者の年齢は幅広いです。下は20歳から上は50歳まで実に幅広いのです。中には年齢を制限している街コンもありますが、どこまで厳密にチェックしているかは微妙なところです。

その場限りの出会いになりやすい

街コンでは会話が盛り上がったけど、連絡先を交換せずに終わったということはよくあります。どちらか(たいていは女性)が連絡先を教える事を拒み、そのまま解散になるのです。草食系男子だとそもそも連絡先を自分から聞かないという場合もあります。

お互いがお互いに連絡先を交換したいという空気になればいいですが、そうなることはごくごく稀なのです。大抵はその場限りの出会いで終わってしまうのです。

最後に

以上、街コンで結婚につながる出会いを期待できない5つの理由でした。最後にフォローしておくと、私は街コン自体を否定しているわけではありません。出会い自体はありますし、楽しい時間を過ごせることも多くあります。地域振興にもなるので、今後も発展してほしいと思ってます。でも、街コンを婚活の方法としてもてはやすのが、ちょっと実態とはかけ離れていると私は思います。街コンはあくまで幅広い出会いの場という位置づけで考えるくらいがちょうどいいと思っています。婚活目的では使わないほうがいいということがここでは伝えたいです。