婚活は最低でも3回会ってからアリかナシかを判断する

ワインを飲む婚活男女

婚活をしていると色々な異性に会うことになりますが、1回のデートで見切りをつけてしまう人が多いことに日々驚かされています。

私がコンサルティングしているお客さんにもそういう人が非常に多いのですが、私は常々「最低でも3回は会うようにしてください。」とアドバイスしています。

その理由を詳しくご紹介します。

1回会っただけで人間の魅力は分からない

初めて会ったときから一生の親友だと思えるような友人に出会ったことありますか?

どれだけ仲のいい友人でも、最初からずっと仲がいいということはないと思います。何度か話したり、遊びにいく仲で、徐々に信頼関係を深めていったということのほうが多いのではないでしょうか。

婚活でも同じで、最初はイマイチだと思っていても、何度も会っているうちに徐々に相手の魅力が分かるようになり、気付いたら好きになっていたということがよくあります。

婚活では相手を早く見切ってしまう傾向にありますが、1回会っただけで見切ってしまうのは非常にもったいないことです。

どうしても相手の雰囲気や話し方、態度などが、明らかに生理的に受け付けないというのであれば話は別ですが、「なんとなく違うかなと思った」「ぴんとこなかった」という程度であれば、もう一度会ってみることをおすすめします。

減点方式ではなく、加点方式で相手を見ることが大事

見切りをつけるのが早い人の共通点として、減点方式で相手を見ているというのがあります。

「話が盛り上がらない」「見た目がタイプじゃない」「価値観がずれてる」「髪型が好みじゃない」「相手の趣味がイマイチ」などなど、マイナスポイントを先に見つけてしまい、あれもダメでこれもダメだから次のデートはないな。という、減点方式で考えてしまう人のことです。

しかし、人間は完璧ではありません。減点方式で相手を見てしまうと、神様のような完璧な人間が現れるまで、恋人ができないということになってしまいます。

なので、減点方式ではなく加点方式で相手を見るようにしましょう。

どこか優れている点はないか、他の人より魅力的な部分がないか、自分にはないものを持っていないか、など、宝探しをするように相手を見るようにすることが大事です。

2回目、3回目のデートは変化をつける

2回目、3回目のデートで1回目と同じようなデートをしていてはダメです。それでは相手を同じ側面からしかみることができないので、1回目のデートと印象は大して変わらなくなってしまいます。

1回目はカフェデートをしたなら、2回目はカジュアルな居酒屋を食べる、3回目はレストランでディナー、というように相手を様々な側面から見れるように変化をつけましょう。

実際に私がアドバイスをしているお客さんでも、1回目のデートでお茶したときはいまいちだと感じたのに、2回目のデートでお酒を飲んで話をしたらすごく楽しかったという話をしてくれた人がいます。

どうも、相手の方はカフェで話をするのが慣れていなかったようで、それに人見知りが重なって思うように自分を表現できなかったようです。

それがお酒が入ることで、いつもの自分を表現することができたようです。

このようなケースは珍しいことではありません。デートの方法を変えるだけで、相手の印象は全然変わるものなのです。

3回会ってもよくわからないときは

3回以上デートを重ねているのになかなか相手のことがつかめないときはそれ以上交際を続けても発展するのは難しいかもしれません。

一人の相手にこだわりすぎるよりは、多くの人に会ったほうが、本当に良いと思える相手に出会える可能性は高いので、3回デートしてもダメなら見切ってしまってもいいと思います。

ただ、よほど無理という相手でなければ、とりあえずキープしておくというのもありです。

キープしておけば、他の人に会った時に比較することができます。いろんな人を見ていく中で、その人の魅力がじわじわと分かってくるということは往々にしてあります。

キープするのは嫌という人もいると思いますが、婚活ではキープすることは非常に大事なので、キープするようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

婚活では1回のデートであっさり見切ってしまう人が多いですが、デートの内容に変化をつけることで、思いもよらない魅力が見つけられます。

まずは3回会ってみることをぜひ実践してみてください。