結婚を目指すならできる女より安らぎのある女

能力のアピールはいらない

婚活している女性の中には、自分磨きの一環で資格をとったり、英会話教室に通ったりすることがあります。仕事では確かに活きるかもしれませんが、婚活のためにというのであれば、それはちょっと待った方がいいかもしれません。

というのは、男性は能力的に優れているかどうかで女性を選んでいる訳ではないからです。

男性にどんな女性と結婚したいかをたずねれば、必ず1位に入るのが「安らぎ」です。他の上位をみても、「優しさ」とか、「気遣い」という気持ちの面が女性を選ぶときのポイントになってします。

自分の魅力を上げるために、資格をとったり英語力を上げても、男性は「頑張ってるんだね。」という程度の感情しか抱きません。

むしろ、資格や英語力などの自分の能力をアピールしようものなら、

「自分の能力をみせつけるなんて高飛車な女だ」
「結婚しても家事や育児よりも習い事ばかりに力を注ぐに違いない」

などと受け取られてしまいます。

女性誌でよくみられる「自分磨きをする女性ほど結婚が遠のく」というのはまさにこのことなのです。

仕事アピールのし過ぎに注意

女性の社会進出が進んだことが理由でしょうか。最近、男性に対しても仕事の楽しさや苦労を刻々と語りだす女性が増えています。

友達程度の男性に話すならいいかもしれません。

しかし、結婚相手の候補となる男性に対して仕事の話をし過ぎてしまうのはタブーです。

男性は女性を選ぶときに、自分を支えてくれるか、家事や育児をやってくれるか、生活に安心感や安らぎをもたらしてくれるかという視点で考えます。

そんなときに仕事の話ばかりをされてしまったら、

「仕事が楽しくて家事はやりたいと思っていないのかな?」
「仕事を優先して子供の面倒をみてくれないかも。」
「毎日がつがつ働いて、落ち着かない生活になるかも。」

という不安を感じてしまいます。

そんなつもりはなかったとしても、そう誤解されてしまっては、結婚相手としてみてもらうことは難しくなってしまいます。

婚活では自分の能力を積極的にアピールしすぎないように注意しましょう。

アピールすべきは安心感や優しさ、こころづかいです。