理想の結婚・家庭像の書き方

婚活のプロフィールには必ず「理想の結婚」「理想の家庭像」について書く項目があります。結婚相手を探しているわけですから、相手がどんな結婚生活を望んでいるのかを知りたいのは当然といえば当然といえます。

これを空白にしたり、雑に書いてあったりすると結婚する気持ちがあるのかどうかすら疑われてしまいます。以下の三つのポイントに注意して、抜かりなく書くようにしましょう。

1.具体的に書く

理想の家庭像は口にすることはあまりなく、頭の中で思い描いていることですので、言葉にするのは難しいかもしれません。しかし、抽象的で曖昧な理想像だと相手は理解しにくくなります。

例えば、「楽しい家庭であること。」とだけ書かれていたら、何が楽しいのか、どんな家庭が楽しいのかよくわかりません。

もっと具体的に、「子供に恵まれ家族みんなで食事ができる楽しい家庭でありたい。」などと書くことで、子供がほしいという事実が分かるだけでなく、家族みんなで食事できることに幸せを感じるひとなんだとイメージすることができます。

要するに読み手がイメージできることが大事で、そのために具体的に書いた方がいいということなのです。

2.共感できることを書く

どんなに望んでいることであっても、それが相手に共感されないようなことであれば意味がありません。

「タワマンで贅沢な暮らしをしたい。」「束縛されるのが嫌だから自由気ままに過ごしたい」「専業主婦でのんびりと暮らしたい」などのように、明らかに個人的な希望に偏ったことは書いても共感されることがないので、書かない方がいいです。それが本音だったとしても、心の中に留めておきましょう。

婚活プロフィールに書くときは、「笑顔が絶えない暖かい家庭」「お互いを尊重しあえる関係」などのように、個人的なことではなく、家族に関することや、二人の関係に関することを書いた方が共感してもらい安いものです。

理想の結婚をプロフィールに書くときには、「お互いに」「一緒に」「家族みんなで」というキーワードを意識するようにしてください。

「あなたと一緒に」実現したいのだというメッセージが伝わってこそ、本当に相手の心に響くプロフィールになります。

3.理由を書く

理想像はその理由をつけるとさらに共感してもらいやすくなります。

「兄弟が3人いますが、小さい頃からいつもワイワイと賑やかで楽しかったです。私も結婚するなら、子供の笑い声の絶えない明るい家庭を築きたいです」

「私の両親がそうでしたが、いつもお互いを尊重しているので、喧嘩になることはほとんどありませんでした。私もそうありたいと思うし、パートナーともそういう関係を築きたいと思ってます。」

このように、自分のバックグラウンドなど、理想の結婚・家庭像を思い描いた理由を付け加えるようにすることで、より説得力が増して、共感してもらえるプロフィールにすることができます。

まとめ

理想の結婚・家庭像の書き方のポイントは、具体的に共感できるように書くということです。個人的な希望と理想像は別物なので、ごっちゃにしないように注意しましょう。