婚活bar・シングルスバーの評判がイマイチな3つの理由

婚活bar(シングルスバー)は新しい婚活のスタイルとして注目を集めています。最初こそ評判も上々でしたが、徐々に新鮮みが薄れてくるにつれて欠点や悪い評判も出てくるようになってきました。ここでは実際に参加したひと達の話や自分自身の体験を元に、婚活バーの評判がイマイチな理由について考えてみようと思います。

婚活バー

1.コストパフォーマンスが悪い

婚活barでは入会金、エントランスチャージ、サービス料、飲食代(男性が負担)の4つの料金が必要になります。それぞれの料金はお店によってまちまちですが、おおむね男性が1万〜2万程度、女性が3000円〜7000円程度になります。女性は初回無料の場合もありますが、2回目からは料金が発生する場合がほとんどです。

この料金を支払って実際に話せる相手は3〜5人程度で、20対20程度のお見合いパーティーの4分の1です。女性はお見合いパーティーと同等、男性は倍以上の料金を支払っているにも関わらず、話せる人数が少ないのことはちょっとがっかりしてしまいます。

参加者の質も必ずしも高い訳ではないので、実際に恋愛や結婚に発展する相手と出会える確率はお見合いパーティーとそれほど変わりません。

もちろん、お見合いパーティーよりも一人一人とじっくり話せるというメリットはありますが、相手が気に入ったひとならまだしも、好みじゃない相手と30分近く話すのは辛いものがあります。

2.プロフィールカードがない

婚活barはお見合いパーティーとは異なり、プロフィールカードがありません。プロフィールカードはお互いの会話の切り口として使える便利なツールです。しかし、婚活barではこれがありません。なので、うまく会話の糸口を見つけながら、話題を探しながら会話をすることになります。お互いにコミュニケーション能力が高ければうまく盛り上がりますが、どちらかが人見知りだったり、初対面の相手との会話が得意でないと会話が続かなくなります。

また、プロフィールカードのもう一つの良いところは、年収や家族構成などの口頭では確認しにくいことを確認できることです。婚活barではこれができないので、聞きにくいことは会話の中で確認するしかないんです。顔が好みで会話も盛り上がったけど、年収が希望の条件とかけ離れていたということも十分起こりえます。

3.男女ともに本気度が低い

婚活barに来るひとというのはわりと軽い気持ちで参加することが多くあります。女性は初回は無料なことがほとんどで、飲食代は男性からおごってもらえるため、タダで飲み食いしながら婚活ができるというくらいのノリで来ているひとも多くいます。

男性についても、一人で飲むくらいなら女性と飲もうかなという程度や、ひどい場合にはキャバクラ代わりに来ているひともいます。

もちろん、全員がそうではないですし、中には本気で婚活するために来ているひともいます。ただ、全体的にみると男女ともに本気度は低めで、恋愛や結婚に発展することは期待できないが現実です。

結論:お見合いパーティーのほうがいい

以上のように婚活barやシングルスバーは話題性や目新しさで注目を集めているものの、実際には出会いの場としてはあまり期待できるものではないというのが私の結論です。

冒頭でも書きましたが、婚活barやシングルスバーでは入会金、エントランスチャージ、サービス料、飲食代(男性が負担)の4つの料金が必要になり、男性が1万〜2万程度、女性が3000円〜7000円程度かかります。お見合いパーティー3,4回分で出会える人数は4分の1以下です。

それならお見合いパーティーの比較ランキングで上位にきているような人気のお見合いパーティーに参加した方が断然コストパフォーマンスは高いでしょう。