婚活で敬語からタメ口に切り替える理想的なタイミングと方法3選

タメ口のカップル

恋活とは違い、「婚活では交際が始まるまで敬語を使わなければいけない」と考える人もいるようですね。しかし、婚活においてもお互いの距離を縮めることは重要なポイント。距離を縮めるためには、タメ口が効果的です。

とはいえ、いろんな婚活の形がありますから「私の場合はどんなタイミングでタメ口に切り替えれば良いの?」と疑問に思う人も多いでしょう。

そこで、今日は婚活で敬語からタメ口に切り替えるタイミングや方法を3つご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。

いつまでも敬語のままではダメ

いくら婚活といえども、いつまでも敬語を使っていると相手との距離がなかなか縮まりません。

ただし、知り合った瞬間からタメ口で話すのもNG。

多くの人は、初対面からタメ口で話す人を見ると

  • なれなれしい
  • 常識がない
  • 遊び目的なのかも
  • 見下されている

などと思います。

そこで取り入れたいのが、初対面からある程度の期間までは敬語を使い、だんだんタメ口に切り替えていく方法

とはいえ、タメ口に切り替えるタイミングが早すぎれば、先ほどご紹介した場合と同じように「なれなれしい」「見下されている」などと思われる可能性が高いです。

また、敬語を使う期間が長すぎると敬語での会話に慣れ、タメ口で話すことへの違和感が強くなります。2人の距離を縮めたくてタメ口へ切り替えたのに、違和感が生まれると反対にぎこちない雰囲気になってしまいますよね。ですから、敬語からタメ口に切り替えるなら遅すぎないタイミングを図らなければいけません。

では、敬語からタメ口に切り替える理想的な期間とはどれくらいの期間を指すのでしょうか?

タメ口に切り替える3つのタイミングと方法

婚活でタメ口にする女性

敬語からタメ口に切り替えるタイミングは、婚活の方法や2人の性格によっても変わります。

今回はタメ口に切り替えるタイミングを3つご紹介しますので、雰囲気に合うタイミングを見つけましょう。

1)メッセージのやり取りが続いたら

婚活アプリや婚活サイトで知り合った2人の場合は、メッセージのやり取りが続いたタイミングでタメ口に切り替えるのがオススメです。

婚活アプリや婚活サイトで知り合った場合、まずはメッセージのやり取りから始まりますよね。もちろん最初は敬語を使いますが、少しずつタメ口を混ぜながらやり取りをすると切り替えやすいです。

まずは、やり取りを始めた2日後くらいにニックネームを聞き出します。

聞き方は簡単。

「友達には何て呼ばれますか?」

「もっと仲良くなりたいので、僕(私)もそう呼んでいいですか?」

この流れでOKです。

ただし、この段階での呼び捨てはNG! たとえ友達からは呼び捨てで呼ばれているのだとしても、せめてちゃん付けくん付けで呼びましょう。

次に、メッセージの中でときどきタメ口を混ぜます。

たとえば、

「甘いものが好きなので、月に1回はケーキ屋さんに行きます」

とメッセージが入ってきた場合、

「お~! 僕(私)と一緒! 甘いもの僕(私)も好きなんです! どんなケーキが好きですか?」

という感じで、タメ口と敬語を交ぜて返しましょう。

やり取りを始めて2週間ほどたったら、今度は完全にタメ口へ切り替えます。

タメ口へ切り替えるときのポイントは、勝手に切り替えないこと。せっかく慎重にやり取りをしていても、勝手にタメ口へ切り替えることで印象を悪くする可能性が高いです。

そこで、

「もっと仲良くなりたいし、そろそろ敬語やめません?」

と聞いてみてください。2週間しっかりとやり取りを重ねてきたなら、きっと「いいですよ」と言ってもらえます。

2)2人きりで会ったとき

婚活で知り合った二人

2つ目のタイミングは、2人きりで会ったとき。

婚活パーティーやお見合いなどで知り合って初めて2人で会うことになった場合や、婚活アプリや婚活サイトで知り合って割とすぐに会うことになった場合にオススメのタイミングです。

ただし、いきなり最初からタメ口で話すのはNG。1時間ほど一緒に過ごした後、

「もっと仲良くなりたいから、敬語やめていいかな?」

と聞いてみましょう。

ただ、実際に会っているときにタメ口へ切り替えようと提案するのは意外と勇気のいること。控えめな女性にとっては少し大変ですよね。

自分から提案するのが苦手な女性の場合は、さりげなくタメ口を使った後に

「あ、ごめんなさい、楽しくてついタメ口を……」

と謝る方法がオススメ。

この方法なら、お相手の男性から「謝らなくていいよ、もう敬語やめよう」と言ってもらえるかもしれません。

「タメ口で話そうと提案することくらい朝飯前だよ」というタイプは、くれぐれも相手に了承を得ないうちにタメ口を使い始めないよう気をつけてくださいね。

3)LINEでのやり取りを始めたとき

敬語からタメ口に切り替える3つ目のタイミングは、LINEでのやり取りを始めたときです。

婚活パーティーやお見合いで知り合った人とLINEを交換した場合や、婚活アプリや婚活サイトで知り合った人とLINEを交換した場合などに当てはまりますね。

LINEで2往復ほどのやり取りをしたら、

「もっと仲良くなりたいので敬語やめませんか?」

と聞いてみるのがオススメです。

LINEの交換をしたということは、相手もあなたに対する印象が良かった証拠。積極的に提案してみましょう。

ただし、相手からOKをもらっていない段階で急に呼び捨てで呼んだりタメ口で話し始めたりすると、それまでに築いた関係が壊れてしまうきっかけにもなり得ます。相手に「タメ口でもいいよ」と言われるまでは敬語を使ってくださいね。

まとめ:3週間以内にタメ口で話せるようになろう

人の行動を習慣化するには3週間ほど必要だと言われています。つまり、3週間も敬語で話していた人と急にタメ口で話そうとするのは難しいということ。コンタクトを取り始めてから2週間ほどたったら、一度「敬語やめませんか?」と聞いてみましょう。

また、お互いの呼び方も習慣になるので、できれば早い段階で親しみやすい呼び方に変えることをオススメします。

とはいえ、実際には呼び捨てで呼び合う仲を好む人ばかりではありません。たとえお相手が年下だとしても、了承を得ないうちから呼び捨てで呼ぶことだけは避けましょう。

婚活で敬語からタメ口に切り替えるタイミングがイマイチ分からないと思っていた方は、ぜひ試してみてくださいね。(Written by:永瀬なみ)