婚活で知り合った相手と連絡を断ちたい!傷つけない断り方と例文4選

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婚活相手にどう言って断ればいいか分からなくて困る女性

婚活をしていれば、ときには断らなければいけないシーンも出てくるでしょう。今後の接点がなくなるとはいえ、相手を傷つけないように断るのはなかなか難しいものです。ましてや正式に告白されたワケでないなら、なおのことどう伝えるのが良いかと迷いますよね。

そこで、今日は婚活で知り合った人と連絡を断ちたいと思ったときに使える、相手を傷つけない断り方と例文を4つご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。

交際前ならメッセージで断ってOK

交際をする前の段階なら、わざわざ会って直接お断りする必要はありません。

お断りするときは、メールやLINEなどのメッセージツールで簡潔に伝えましょう。

  • 婚活パーティーなどで出会い、初対面の一度しかお会いしたことのない場合
  • 婚活アプリなどで出会い、まだ会ったことのない場合

なども同様です。

お互いにもういい大人ですから、婚活で断られる場合があることは理解しているハズ。必要以上に気を使うとお互いに余計なストレスを感じますので、割り切って考えることが大切です。

あえて返信をしない方法もアリ

婚活の場合は、あえてお断りのメールやLINEをしない方法もあります。

中でも、婚活パーティーなどで知り合って連絡先を交換しただけの場合や、相手からも数日間メッセージがきていない状況においては、そのままフェードアウトする方法が効果的です。

たとえば、婚活パーティーで知り合った相手から「今日はありがとうございました」と、メッセージをいただいたとしますよね。そのメッセージにあえて返信をしないことで、「連絡先を交換したのは社交辞令だった」という意思を伝えられます。

一般的には「メッセージの返信がない=脈ナシ」と捉える人が多いので、意外と効果的な断り方です。

婚活における4つの断り方と例文

婚活の断り方を4つ説明するよと指で示す女性

LINEやメールでお断りするときのポイントは、なるべく簡潔にまとめることと、気遣いを忘れないことです。

では早速、この2つを念頭に置いて断り方を考えてみましょう。

1.「特定の人と交際を始めることになった」とウソをつく

何度かやり取りをしたり、何度か会ったりしている関係の場合は、「ほかの人と交際することになった」と伝える方法がオススメです。

この伝え方の場合は、お断りする原因があなたにあります。

要するに、自分が悪者になることで、相手の気分を必要以上に害することを防げるのです。

ただ、この方法の場合は、言い方に気をつけなければ「キープされていたのか」と感じた相手が傷つく可能性もあります。

そこでオススメなのが、こんな文面です。

実は、以前に片思いをしていた人から交際を申し込まれ、その方とお付き合いをすることになりました。

これから○○さんともっと仲良くなりたいと思っていたので、予想外の展開に自分でも驚いています。

優しい○○さんにはいつも癒やされてばかりで、感謝しかありません。

勝手な話で申し訳ないです。ごめんなさい…

○○さんなら、きっとすぐにいい人が現れると思います。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。これからも応援しています。

「好きだったけれど、思いが届かず諦めてしまった」
そんな相手から告白されたら、だれでも心が揺らぎますよね。

こんな理由なら、相手も納得してくれるでしょう。

「キープしながら婚活していたのか……」と思わせないことは、相手を傷つけない気遣いの1つです。覚えておいてくださいね。

2.相性の悪さを理由にする

婚活で相手を傷つけずに断るなら、相性の悪さを理由にするのもオススメです。

中でもオススメなのが、相手を褒めつつ、「でもそこが合わない」と伝える方法。

たとえば、

○○さんは、とても気配りのできる方で、いつもスゴい人だな、尊敬できる人だなと思っています。

ただ、そんな○○さんだからこそ、私とは少し合わないなと感じました。

きっと、○○さんには私より合う人がいると思います。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。

これからも応援しています。お互いにがんばりましょう!

こんな断り方なら、相手を傷つけることはないでしょう。

婚活においては、断る本当の理由を伝える必要はありません。相手に欠点を伝えて傷つけるくらいなら、言わない方がお互いのためです。

欠点を伝えた結果、もし相手が「欠点を直すから考え直してほしい」と言ってきたらどうしますか?

本当にその部分だけがいやなら、あなたは断ろうと思わなかったのではないでしょうか。

必ずしも、言葉にできる相手の欠点だけが断りたくなった理由だとは限らないのです。

もっと言えば、あなたにとっては欠点に見える部分も、ほかの人から見たら長所かもしれませんよね。欠点を指摘することで、相手の長所を1つ消してしまう可能性があります。

自分が好きになれない部分=相手の欠点、とは限りませんので、相手のためを思うなら欠点を指摘するのはやめましょう。

3.「忙しい」とフェードアウトを狙う

婚活ではフェードアウトもアリと丸を示す女性

婚活でお断りするときは、忙しいことを理由に連絡をしなくなる方法もオススメです。

フェードアウトとは、徐々に連絡を少なくする方法を指します。

いわば、自然消滅のことですね。

フェードアウトは、相手から猛烈にアタックされている状況でなければ一般的によく使われる方法でもあります。

たとえば、

急に仕事が忙しくなってしまったので、しばらくお会いするのは難しそうです。

また落ち着いた頃に連絡します。

とメッセージを送り、連絡をしないまま自然消滅を狙うのは王道手段ですね。

勘のいい人なら、このメッセージを読んだだけで脈がないことを悟ります

4.ハッキリ「NO」と伝える

最後にご紹介する断り方は、ハッキリと伝える方法です。

鈍感な相手や強引な相手の場合はとくに、ハッキリ「NO」と伝えない限りグイグイ押してくる可能性があります。やんわりと断れば気づかない人もいますし、気づいても「なせば成る」の精神を貫く人もいるのです。

遠回しな言い方をしてもアプローチをやめてくれない相手に対しては、ハッキリと言葉で伝える方法がオススメ。

ただし、いくらハッキリと伝えるとはいっても相手を傷つける言い方は避けましょう。

たとえば、

私の中で結論が出たので、このまま○○さんと連絡を取ることは反対に○○さんに失礼だと思い、連絡しました。

真剣に考えた結果、○○さんとのお付き合いはできないというのが私の結論です。

短い間でしたが、本当にありがとうございました。

○○さんにステキなご縁がありますように…。応援しています。

さようなら。

と、ただ結論だけを伝える断り方ならハッキリ「NO」と伝えられます。

理由をいろいろと聞いてくる人もいると思いますが、このメッセージを送信した後の返信は不要です。行動でも「NO」の意思表示を貫きましょう。

まとめ:お互いのために早い段階で伝えよう

「いい人だから傷つけるのは申し訳ない」と、考える気持ちも分かります。

ですが、婚活において、断ることは次へのステップです。お互いのためにも、ズルズルと先延ばしにせず早い段階で伝えましょう。(Written by 永瀬なみ)


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